2004年春アニメ おすすめランキングも紹介!
「頭文字D Fourth Stage」
【スタッフ情報】
原作:しげの秀一
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう」
【制作会社】
スタジオ雲雀
【スタッフ情報】
原作:篠塚 ひろむ(小学館「ちゃお」連載)
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「GANTZ ~the first stage~」
【声の出演】
浪川大輔 / 大里雅史 / 生天目仁美 / 矢部雅史 / 園崎未恵
【あらすじ】
高校一年生、玄野計(くろの・けい)はちょっと斜に構えていて無気力、女の子の事位しか考えていないが、学校の帰りに電車のホームに落ちた男に出くわす。他人の事など知ったことではない玄野は、良い見世物と見物を決め込むが、偶然居合わせた小学生時代の同級生、加藤勝(かとう・まさる)が線路に降りて救助しようとして、彼に呼ばれた事からやむなく手伝う羽目となる。しかし、助けている最中に入って来た電車から避難し損ない、二人ははねられ即死と思われたが、瞬時にしてマンションの一室に移動、そこには黒い球体と、同様に自分たちが「死んだはずの」人間達が集まっていた。外に出る事はおろか、壁に触る事も出来ないこの部屋はいったい何なのか、そしてこの黒い球体は?そんな中、転送されてきた裸の少女岸本恵(きしもと・けい)、そして黒い球体から鳴り響く「ラジオ体操の歌」、球体は「てめえらの命はなくなりました。新しい命をどう使おうと私の勝手です」しか説明を行わないまま、彼らに武器を与え、星人狩りを指示する。誰に助けを求める事も出来ず、そしてこれがゲームやTVの撮影ではなく、真の戦いであると言う事を理解する玄野、そして加藤。否応無く宇宙人との謎の戦いに巻き込まれていく彼らの運命は?そして、全ての謎の玉「ガンツ」とは?
【制作会社】
GONZO
【スタッフ情報】
原作:奥浩哉
監督:板野一郎
シリーズ構成・脚本:十川誠志 / キャラクターデザイン:恩田尚之 / メカ・小物デザイン:中島利洋 / 色彩設計:飯島孝枝 / 3DCGディレクター:加藤泰裕 / 美術監督:池田繁美 / 撮影監督:林コージロー / 編集::廣瀬清志 / 音響監督:早瀬博雪
【音楽】
OP:RIP SLYME「Super Shooter」 / ED:BONNIE PINK「Last Kiss」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「最遊記RELOAD GUNLOCK」
【声の出演】
関俊彦 / 保志総一朗 / 平田広明 / 石田彰
【あらすじ】
天地乱る混沌の時代――人と妖怪が共存する平和な土地があった。そこは、文明と信仰の源・桃源郷。その地を、突然の異変と恐怖が襲った。今まで平穏に暮らしていた妖怪たちが自我を失い暴走しだしたのだ。異変の元凶は、かつての大妖怪、『牛魔王』の蘇生実験によるものらしい。この世界で禁忌とされている科学と妖術との混交によって、今、牛魔王の復活が果たされようとしていた。それにより、負の波動が大地を覆いつくしたのだ。事態を重く見た天界では、『玄奘三蔵』に牛魔王復活阻止の命を下す。それは、負の波動にも犯されないあの三人・・・、そう『孫悟空』、『沙悟浄』、『猪八戒』とともに遥かなる西域・天竺国を目指す旅のはじまりであった。そのころ天竺国『吠登城』では、牛魔王蘇生実験をもくろむ張本人、牛魔王の愛人でもある『玉面公主』により三蔵一行の抹殺命令が『紅孩児』に下される。紅孩児は牛魔王の息子であり、玉面公主の呪縛によって封印された母『羅刹女』を救い出すため、自ら彼を慕う腹心とともに闘いを挑む・・・。三蔵たちは牛魔王蘇生実験を阻止し、破滅へと向かいつつある桃源郷に再び平和を取り戻すことができるのか!?
【制作会社】
studioぴえろ
【スタッフ情報】
原作:峰倉かずや
監督:えんどうてつや
シリーズ構成:えんどうてつや / 脚本:浅川美也、待田堂子、山口伸明、池田日出子 / キャラクターデザイン:大竹紀子 / 美術監督:一色美緒 / 色彩設計:いわみみか。 / 撮影監督:白井久男 / 編集:松村正宏 / 録音演出:高桑一 / 音楽:DIMENSION、池田大介 / 音楽制作:ZET / 音楽協力:テレビ東京ミュージック
【音楽】
OP:WAG「Don't look back again」 / ED:doa「白の呪文」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「天上天下」
【声の出演】
保志総一朗 / 茅原実里 / 久川綾 / 三木眞一郎 / 関智一 / 森川智之 / 矢尾一樹
【制作会社】
マッドハウス
【スタッフ情報】
原作:大暮維人(集英社刊)
監督:川瀬敏文
シリーズ構成:井上敏樹 / キャラクター・総作画監督:梅原隆弘 / 音響監督:本田保則 / 音楽:岩崎文紀
【音楽】
OP:m.c.A・T「Bomb A Head! V」 / ED:嘉陽愛子「愛してねもっと」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「火の鳥」
【声の出演】
火の鳥:竹下景子 / 猿田彦(猿田):小村哲生 / ナレーション:久米明 / ナギ:竹内順子 / グズリ:中尾みち雄 / ヒナク:玉川紗己子 / ヒミコ:来宮良子 / 弓彦:てらそままさき / レオナ:佐々木望 / チヒロ:小林美佐 / ランプ:広瀬正志 / ニールセン:小川真司 / レイコ:大坂史子 / 左近介:浅野まゆみ / 八百比丘尼:久保田民絵 / 可平:島田敏 / 犬上(ハリマ・クチイヌ):松本保典 / マリモ:内川藍維 / おばば:巴菁子 / 大海人皇子:内田直哉 / 法弁:大木民夫 / 月壇:江川央生 / マサト:浪川大輔 / マサト:阪脩 / タマミ:冬馬由美 / ロック:桐本琢也 / ロビタ:牛山茂
【あらすじ】
長い間、多くの人々に愛され続けてきた手塚治虫の「火の鳥」には、わたしたちが深く考えるべき二つの大きなテーマが描かれています。
そのひとつは、「歴史」「宗教」「愛」「寿命」「生き様」といった人類に普遍的な「生」の問題です。
もうひとつは、科学や文明の発達にともない提起され始めた、「環境」「遺伝子操作」「クローン技術」「ロボットと人間の関わり」という、わたしたち現代人が今まさに直面している、新しい問題なのです。
50年も前に描き始められた作品にもかかわらず、「火の鳥」は21世紀を生きるわたしたちにとっても「人間とは、生命とは何か」を問い続けている物語です。
【スタッフ情報】
原作:手塚治虫
監督:高橋良輔
脚本:五武冬史、長谷川圭一、杉井ギサブロー、野崎透、小林弘利 / 作画監督/キャラクターデザイン:杉野昭夫、内田裕、西田正義、大下久馬 / 美術監督:河野次郎、西田稔、斉藤雅巳、柴田正人 / 色彩設定:箕輪綾美、小林美代子 / 音楽:内池秀和、野見祐二 / 音響監督:小林克良 / 効果:田中秀実 / 録音:はたしょうじ、高橋清孝 / 編集:森田清次、山※由香(※山偏に厈) / アニメーション制作担当:大澤宏志 / アニメーションプロデューサー:清水義裕、宇田川純男 / 制作統括:貴志謙介、冨永慎一 / アニメーション制作:手塚プロダクション / 国際共同制作:Thirteen/WNET New York / 共同制作:NHKエンタープライズ / 制作・著作:NHK
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「DANDOH!!」
【声の出演】
小林ゆう / 平山あや / 一田梨江 / 中原茂 / 野田順子 / 志村知幸 / 矢部雅史 / 時田光 / 浜田賢二 / 山口茜
【制作会社】
東京キッズ
【スタッフ情報】
原作:坂田信弘、万乗大智
監督:大森英敏
キャラクターデザイン:大森英敏 / シリーズ構成:木村暢 / 美術監督:吉川洋史 / 色彩設計:木村早苗 / 撮影監督:久保博志 / 編集:櫻井崇 / 音響監督:渡辺淳 / 音楽:下村陽子
【音楽】
OP:Bullet 77「Going on!」 / ED:Bullet 77「Believe In Love」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「忘却の旋律」
【声の出演】
桑島法子 / 浅野真澄 / 宮本充 / 能登麻美子 / 小林沙苗 / 田村ゆかり / 保志総一朗 / 森久保祥太郎
【あらすじ】
二十世紀、人間とモンスターと呼ばれる者達との大きな戦争があった。想像を絶する激しい戦いの末、勝ったのはモンスターの方だった…。時は流れて、人々の記憶からはそんな事など忘れ去れてしまった新世紀。少年、ボッカは自分の選んだ道を覚悟して旅立つ…
【制作会社】
J.C.STAFF
【スタッフ情報】
原作:GJK
監督:錦織博
企画:GAINAX / 構成・脚本:榎戸洋司 / キャラクターデザイン:長谷川眞也 / モンスターデザイン:出渕裕 / メカニックデザイン:吉成曜、宮尾佳和 / アイバーマシンコンセプト:貞本義行 / コンセプトデザイン:片倉真二 / キャラクター総作画監督:和田崇 / 美術監督:小林七郎 / 色彩設計:店橋真弓 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:西山茂 / 音楽:桑野聖、周防義和 / 音響監督:鶴岡陽太
【音楽】
OP:lisa「Will」 / ED:みなを「てのひらの光」
「キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE」
【声の出演】
小野坂昌也 / 吉田小南美 / 置鮎龍太郎 / 森川智之 / 山崎たくみ / 増谷康紀 / 古川登志夫 / 田中秀幸 / 郷里大輔 / 小野健一 / 乃村健次
【あらすじ】
数十年ぶりに復活した超人ワールドグランプリだったが、バロン・マクシミリアン率いる残虐超人たちの乱入で、本戦を前に大会は中断してしまった。バロン一味は万太郎たち新世代超人によって倒されたものの、大会が再開される様子はない。それでもいつか戦いの時が来ると信じて、正義超人たちはトレーニングに励んでいた。そして、ついに超人ワールドグランプリの再開が決定し、本戦であるグランドファイナルの組み合わせが決定した。厳しい予選を勝ち抜いた12人の超人は、栄冠を目指して闘志を燃え上がらせる。その中にはケビンマスクやジェイドといったよく知られた強豪超人はもちろん、イリューヒン、ヒカルドといった未知の実力を秘めた超人たちも多くいた。万太郎は強敵たちを倒し、親子二代にわたる超人ワールドグランプリ優勝の栄誉を手にすることができるのか!?
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:ゆでたまご
プロデューサー:上田和成、鷲尾天 / 番組担当:小林教子 / 脚本:大和屋暁、まさきひろ、山田健一 / 音楽:渡部チェル / シリーズディレクター:小村敏明 / キャラクターデザイン:佐藤正樹 / 総作画監督:袴田裕二 / 美術監督:山口昌恭 / 製作担当:松坂一光 / 色彩設計:沢田豊二 / 記録:樋口裕子 / 編集:後藤正浩 / 録音:池上信照 / 効果:伊藤道廣 / 選曲:水野さやか
【音楽】
OP:The NaB's「ビリーヴ」 / ED:sui「赤色ダンスホール」
「恋風」
【声の出演】
三宅健太 / 中村有岐 / 田中亮一 / 加藤有生子 / 岡村明美 / 岡野浩介 / 明坂聡美 / 清水理沙 / 柚木涼香 / 小林良也 / 関田敦
【あらすじ】
妹が生まれてまもなく、両親の離婚により兄妹はそれぞれ父側と母側へとひきとられ別々に暮らしてきた。そして10数年たった現在、結婚相談所に勤める耕四郎は妹がいることすら忘れて平凡に暮していた。ところがこの春から、高校進学に伴い妹・七夏がおなじ家で住むことになったのだ。ただでさえ困惑する状況の上に、耕四郎には別の悩みがあった。同居の前に妹とは気づかずにデートした揚げ句、失恋の痛手から思わず涙を流し慰められるという失態。離れていた時間を埋めるように、ただ純粋に兄を慕う妹。なんとか立派な兄であるよう心がけたい耕四郎だが、出だしからつまずいた上、異性として意識せざる得ないほど七夏は可愛い。隠さねばならない気持ちは純真な七夏に接する度にどうしようもない、いらだちへと変わり衝突を引き起こす。そして自己嫌悪に嘖まれる日々が始まる・・・。
【制作会社】
A・C・G・T
【スタッフ情報】
原作:吉田基已
監督:大森貴弘
シリーズ構成・脚本:高木登 / キャラクターデザイン:岸田隆宏 / 色彩設計:鈴城るみ子 / 美術監督:西倉力 / 撮影監督:大庭直之 / 編集:竹内康晃 / 音楽:吉森信、宅見将典 / 音響監督:岩浪美和 / 効果:浦畑将 / 調整:亀田亮治 / 音響プロデューサー:中野徹 / 音響制作担当:嘉屋崎道子 / 音響制作:ハーフHPスタジオ
【音楽】
OP:éf「恋風」 / ED:伊藤真澄「ふたりだから」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「まっすぐにいこう。 (第2期)」
【声の出演】
吉野裕行 / 小島幸子 / 折笠富美子 / 野島健児 / 鈴村健一 / 下屋則子 / 豊口めぐみ / 鈴木真仁 / 半場友恵 / 大塚明夫 / 大浜直樹
【制作会社】
ゆめ太カンパニー
【スタッフ情報】
原作:きら「まっすぐにいこう。」(集英社「コーラス」連載)
監督:井硲清高
企画:斎藤朋之 / 構成:加藤陽一 / 脚本:伊丹あき、大和屋暁、加藤陽一 / キャラクターデザイン・総作画監督:つなきあき / 美術監督:柴田千佳子 / 色彩設計:有尾由紀子 / 撮影監督:松崎信也 / 編集:伊藤潤一 / 音楽:大島ミチル / 音響プロデューサー:中野徹 / 音響監督:岩浪美和 / 音響効果:神保大介 / 音響制作:HALFH・PSTUDIO / 制作進行:補永直樹、新谷健一、佐藤嘉進、後藤史臣 / 制作担当:坪井葉子 / 制作デスク:大塚峰子 / アシスタントプロデューサー:北田修一、池上裕之 / プロデューサー:斎藤朋之、山口聰 / チーフプロデューサー:諏訪道彦
【音楽】
OP:aiko「どろぼう」 / ED:aiko「れんげ畑」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「せんせいのお時間」
【声の出演】
南央美 / 川上とも子 / 植田佳奈 / 大谷育江 / 山崎和佳奈 / 山口勝平 / うえだゆうじ / 岩田光央 / 岡野浩介 / 谷山紀章 / 清水香里 / 渡辺久美子 / 宗矢樹頼 / 一城みゆ希
【制作会社】
J.C.STAFF
【スタッフ情報】
原作:ももせたまみ
監督:岩崎良明
編集:瀬山武司 / 音響監督:渡辺淳 / シリーズ構成:白根秀樹 / 音響制作:HALF H・P STUDIO / キャラクターデザイン:中原清隆 / 音楽:平野義久 / 美術監督:廣瀬義憲 / 音楽制作:スターチャイルドレコード / 色彩設計:児玉尚子 / 制作協力:マトリックス / 撮影監督:松田成志
【音楽】
OP:can/goo「教えてあげる」 / ED:DROPS「ふられ気分でRock'n'Roll」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「マシュマロ通信」
【声の出演】
福圓美里 / 高木礼子 / 天野由梨 / 飛田展男 / 津村まこと / 野島健児 / 植田佳奈 / 小林晃子 / 山口隆行 / 佐久間信子
【制作会社】
KOKO、スタジオコメット
【スタッフ情報】
原作:山本ルンルン
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「花右京メイド隊 La Verite」
【声の出演】
田中理恵 / 甲斐田ゆき / 金田朋子 / 有島モユ / 平松晶子 / 高橋理恵子 / 渡辺明乃 / 吉住梢 / 門脇舞以 / 吉川由弥
【あらすじ】
さえない中学三年生、花右京太郎は母の死を契機に、祖父を頼って上京。そこで太郎が見たものは、向こうが見えないほどの大豪邸と数え切れないほどのメイド。太郎は大財閥花右京家を一代で築きあげた花右京北斎の孫であったのだ。しかし花右京北斎は豪邸にはおらず、いきなり家督を譲られた太郎は、日本を二分する勢力を持つ大財閥、花右京家の当主になるはめになる。そんな太郎が一緒に暮らすこととなったメイド達とは、メイド長のマリエル、警備部・剣コノヱ、技術部・鈴木イクヨ、コンピューターの達人グレースなど、それぞれが特殊技能を持ったスペシャリストメイド集団「花右京メイド隊」。“当主の太郎にお仕えすること!”を唯一の任務とするメイド達に今日も太郎は翻弄される生活をするのですが……。
【制作会社】
童夢
【スタッフ情報】
原作:もりしげ
監督:野中卓也
脚本:花田十輝、あおしまたかし、子安秀明 / 構成:花田十輝 / キャラクターデザイン:大隈孝晴 / メカデザイン:松原一之 / 美術監督・美術設定:青井孝 / 音響監督:菊田浩巳 / 色彩設計:藤川耕輔 / 音楽:大島ミチル / 音楽制作協力:キティ
【音楽】
OP:マリエル(CV:田中理恵)「Voice of heart」 / ED:れもん・まろん・めろん(CV:吉住梢・門脇舞・吉川由弥)「お世話します!」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ケロロ軍曹」
【声の出演】
渡辺久美子 / 小桜エツコ / 子安武人 / 草尾毅 / 中田譲治 / 斎藤千和 / 川上とも子 / 平松晶子 / 池澤春菜 / 能登麻美子 / 石田彰 / 藤原啓治
【あらすじ】
ガマ星雲第58番惑星・ケロン星から地球侵略にやってきた宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊の隊長・ケロロ軍曹は潜伏していた日向家の夏美・冬樹姉弟に発見・捕獲されてしまう。しかも、捕獲を知った本隊は一時撤退を決断。ケロロを助けるどころか、ケロン星へと引き返してしまうのだった…。日向家の”居候”として再配属されたケロロ軍曹。そんな彼のもとに、バラバラになっていた4人の部下が集結する。怒ると人格が変わるタママ二等兵。燃える軍人ギロロ伍長。陰険・陰鬱なクルル曹長。地球に寝返った元暗殺兵ドロロ兵長。さらに、ケロン軍と同盟関係にあるアンゴル族の娘アンゴル=モアを加え、地球侵略とは似ても似つかぬヘッポコ生活が今日も繰り広げられる…。
【制作会社】
サンライズ
【スタッフ情報】
原作:吉崎観音
監督:山本裕介
シリーズ構成:池田眞美子 / キャラクターデザイン:追崎史敏 / 音楽:鈴木さえ子
【音楽】
OP01:角田信朗&いはたじゅり「ケロッ!とマーチ」 / OP02:ガガガSP「全国無責任時代」 / OP03:JK「晴れる道~宇宙人(オメェら)に合わせる顔がねぇ!~」 / OP04:POLYSICS「You-You-You」 / OP05:財津一郎&小倉優子「帰ってきたケロッ!とマーチ」 / OP06:ディラン&キャサリン「フンダリーケッタリー」 / OP07:ケロロ小隊「なんて素敵な土曜日」 / O0P8:JAM ProjectWikipedia「ハローダーウィン! ~好奇心オンデマンド~」 / OP09:ケロロ小隊「ケロッ!とマーチ<小隊Ver.>」 / OP10:ケロロ小隊「メンドク星マーチ」 / ED01:ダンス☆マン「アフロ軍曹」 / ED02:オンド☆ガール meets ケロロ小隊「地球侵略音頭」 / ED03:ケロロ・オールスターズ「ケロロ小隊公認!熱烈歓迎的えかきうた!!」 / ED04:小川直也☆岩佐真悠子「勝手に侵略者」 / ED05:toutou「ココロの問題」 / ED06:チナッチャブル「勝利の花びら」 / ED07:きりん「サイクリング リサイクル」 / ED08:アフロマニア「永遠に」 / ED09:キグルミ「くるっと・まわって・いっかいてん」 / ED10:NON STYLE「ニコニコチャンプ」 / ED11:皆川おさむとひばり児童合唱団「ケロ猫のタンゴ」 / ED12:ケロロ小隊 with アンゴル・モア「おまたせ地球一丁!」 / ED13:清浦夏実「僕らの合言葉」 / ED14:ケロロ小隊「ケッケッケロロの大作戦♪」 / ED15:小島よしお「だいじょうぶスッポンポン・フレンド」 / ED16:JAM Project「晴レルヤ!!」 / ED17:松元環季「くっつけはっつけワンダーランド」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「GEOBREEDERS 魍魎遊撃隊」
【声の出演】
三木眞一郎 / こおろぎさとみ / 久川綾 / 矢島晶子 / 今井由香 / 日高奈留美 / 飯塚雅弓 / 長沢美樹 / 大塚明夫 / 大川透 / 山寺宏一 / 堀勝之祐
【あらすじ】
勤務先の会社が倒産した田波洋一は、「神楽総合警備」という警備会社に就職する。実はこの会社「化け猫退治」がお仕事。「動く磁気情報」である「化け猫」を専用の封印プログラムに封印するのだが、これがなんと命がけ!仕事のたびに「こんな会社やめてやる!」と叫ぶ田波だが、いつのまにか神楽の美少女社員たちのペースに巻き込まれて・・・。一方、化け猫たちは組織的なテロ活動を始めた。
【制作会社】
カオスプロジェクト
【スタッフ情報】
原作:伊藤明弘(少年画報社「ヤングキング増刊アワーズ」連載)
監督:三沢伸
脚本:黒田洋介 / キャラクターデザイン:もりやまゆうじ / 音楽:中川幸太郎
「美鳥の日々」
【声の出演】
谷山紀章 / 中原麻衣 / 高木礼子 / 釘宮理恵 / 野島裕史 / 田村ゆかり / うえだゆうじ / 湯屋敦子 / 大原さやか / 大本眞基子
【制作会社】
studioぴえろ
【スタッフ情報】
原作:井上和郎(週刊少年サンデー連載)
監督:小林常夫
脚本:池田眞美子、佐藤卓哉、阪口和久 / キャラクターデザイン:楠本祐子 / 美術:東潤一 / 色彩設計:佐藤裕子
【音楽】
OP:CooRie「センチメンタル」 / ED:アツミサオリ「もう少し…もう少し…」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「それいけ!ズッコケ三人組」
【声の出演】
高乃麗 / 松本さち / 鶴岡聡 / 横山智佐 / 今野宏美 / 神田朱未 / 中井和哉 / 進藤尚美 / 甲斐田ゆき
【あらすじ】
小柄で色黒、行動力のかたまりだけどはやとちりの“ハチベエ”三人の中では知性派で考えることが得意、でも行動力が伴わない“ハカセ”のんびり屋で気の弱いところもあるけれど気のいい食いしん坊“モーちゃん”時には恋や友情で涙したり笑ったり三人寄ればいつでも大騒ぎ! 小さな事件はあたり前!! 地底王国や無人島の探検、恐怖体験や怪談話に、夢のような宇宙旅行や時間旅行まで、三人組の冒険は止まらない?!
【制作会社】
日本アニメーション
【スタッフ情報】
原作:那須正幹、前川澄枝、高橋信也
監督:腰繁男
プロデューサー:田中真津美 / シリーズ構成・脚本:西園悟 / キャラクターデザイン:高橋信也 / 美術監督:筒井典子 / 音響監督:早瀬博雪
【音楽】
OP:ズッコケガールズ(高乃麗・横山智佐・SUZUTOMO)「↑UP3」 / ED:ズッコケガールズ(横山智佐・SUZUTOMO・MIYU)「ギュッとしたいな」
「今日からマ王!」
【声の出演】
櫻井孝宏 / 森川智之 / 斎賀みつき / 大塚明夫 / 井上和彦 / 勝生真沙子 / 高山みなみ / 竹田雅則 / 宮田幸季
【あらすじ】
元気で軽快なストーリー、思わず笑っちゃう名ゼリフの数々、美形ばかりの登場人物、そして勧善懲悪のカタルシス――そんな中で「自分の正義」を掘り下げ、周囲の人々を巻き込んで着実に成長していく主人公・魔王ユーリ。彼はどんな大事件も柔軟な思考と持ち前の陽気さで次々とクリアしていきます。ユーリと一緒に笑ったりドキドキしたりしながら、エピソードの中ではいつもホロリとせつなくなる場面が、最高に気持ちのいいハイテンション・ファンタジーです!
【制作会社】
スタジオディーン
【スタッフ情報】
原作:喬林知「今日からマのつく自由業!」より / キャラクター原案:松本テマリ
監督:西村純二
シリーズ構成:面出明美 / キャラクターデザイン:工藤裕加 / 美術監督:小山俊久 / 色彩設計:松本真司 / 音楽:吉川洋一郎 / 音響監督:なかのとおる、高寺雄 / アニメーションプロデューサー:野口和紀、浦崎宣光 / プロデューサー:柴田裕司 / 制作統括:柏木敦子、伊原英夫
【音楽】
OP:THE STAND UP「果てしなく遠い空に」 / ED:THE STAND UP「ステキな幸せ」、BON'z「ありがとう~」