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2024年映画化作品 おすすめランキングも紹介!

「先生の白い噓」「僕のヒーローアカデミア」「ルックバック」など映画化作品

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先生の白い噓

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「このマンガがすごい! オンナ編」2014に第9位を獲得した、注目作家鳥飼茜の青年誌最新作、登場! 原美鈴は24歳の高校教師。生徒を教師の高みから観察する平穏な毎日は、友人・美奈子の婚約者、早藤の登場により揺らぎ始める。二人の間に、いったい何があったのか?――男と女の間に横たわる性の不平等をえぐる問題作、登場!
映画化

「先生の白い嘘」

【出演】

出演:奈緒

【書店員・編集者などオススメレビュー】

静かに、深く、抉る。
八福神(シーモアスタッフ)
「このマンガがすごい! オンナ編」2014に第9位を獲得し、現在もモーニング・ツーで人気連載中の鳥飼茜 が描く、"男と女の間にある確かな不平等"を静かに抉り出す注目作!24歳の高校教師、美鈴は生徒を教師の目線で観察する平穏な日々を送っていましたが、友人・美奈子の婚約者、早藤の登場により、心をかき乱されていきます。私が女のせいで、女が女というせいで起こる理不尽。誰もが当たり前に享受していた、無意識な男女の役割分担・損得・不平等。淡々としたタッチで鮮やかに描き出される女の心の叫び。とても考えさせられる作品です。著者の代表作にはこの他、「おはようおかえり」「おんなのいえ」があります!こちらも要チェックです!
公開予定作品

小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師

累計880万部突破の大人気コミックが小説に。尊奈門との決闘に土井先生が負けた!? 雑渡昆奈門が忍術学園の教師に!? 漫画では描けないオリジナルストーリーにページをめくる手がとまらない。尼子騒兵衛による挿絵も必見!
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「小説 落第忍者乱太郎 ドクタケ忍者隊 最強の軍師」

【出演】

出演:高山みなみ 田中真弓 一龍斎貞友 関俊彦

がんばっていきまっしょい

四国・松山を舞台に高校女子ボート部員たちの熱い青春を描いた受賞作。96年7月に同タイトル『がんばっていきまっしょい』単行本化(マガジンハウスより)。のち98年に映画化、2005年にテレビドラマ化および文庫化(幻冬舎文庫)され話題となった。その後の作品に『明日は明日のカキクケコ』(マガジンハウス)などがある。「がんばっていきまっしょい」は2012年2月に電子書籍化。
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「がんばっていきまっしょい」

【出演】

村上悦子:雨宮天 / 佐伯姫:伊藤美来 / 高橋梨衣奈:高橋李依 / 兵頭妙子:鬼頭明里 / 井本真優美:長谷川育美

【あらすじ】

自分なんて特別じゃない―。そう思っていた。ボートに出会うまでは。どこまでも広がる青い空と青い海。この日、三津東高校クラスマッチのボートレースが開催されていた。漕ぎ手を務めていた2年の村上悦子は、負けを確信し漕ぐのをやめる。やりたいことも見つからない。家と学校を往復するつまらない毎日だ。ある日、悦子のクラスに転校生がやってきた。クラスマッチを浜辺から見ていたという梨衣奈という名の転校生は、ボート部は廃部にも関わらず「ボート部に入りたい!」と初対面の悦子に熱弁を振るう。悦子と幼なじみの姫が力添えをしてボート部を復活させると、同学年の妙子、真優美も入部。名義貸しのつもりだった悦子もボートをやることになり、初心者5人の猛練習が始まった。大会予選で惨敗し、自分たちのレベルを知ったボート部は、次こそは勝とうと気持ちをひとつにする。バラバラだった悦子たち5人の、濃くて、熱い毎日が、今走り出す―。この秋、日本中が胸を熱くする青春アニメーション映画の新たな名作が誕生する。

【制作会社】

萌、レイルズ

【スタッフ情報】

原作:敷村良子 「がんばっていきまっしょい」(幻冬舎文庫)

監督:櫻木優平

脚本:櫻木優平、大知慶一郎 / キャラクターデザイン:西田亜沙子 / 協力:松山市 / 配給:松竹

【公開日】

2024年10月25日

ゲッターロボ

人類以外の生物がこの地球を狙っている! 地底魔王ゴールがハチュウ人類を率 いて人間を滅ぼそうとしている。早乙女研究所の早乙女博士はそれを察知し、 ゴールに対抗できる武器として最強の合体変形ロボット“ゲッターロボ”を開発し ていた。博士が発見した僅かな量でも膨大なエネルギーとなる魔法の光体・ゲッ ター線がその力の源だ。開発は至急を要したが、問題が一つあった。ゲッターロ ボを操縦できる、人並み外れた体力の持ち主が見つからないのだ。だが遂に、空 手の試合に乱入した少年、流竜馬に白羽の矢が立てられた! 果たしてハチュウ 人類の侵略に、ゲッターロボは間に合うのか!? 合体ロボットの元祖であり名作 中の名作、第一巻!
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「ゲッターロボ」

【書店員・編集者などオススメレビュー】

合体・変形ロボの元祖と言える名作
チェック(シーモアスタッフ)
この世界では、地底魔王ゴールがハチュウ人類を率いて人間を皆殺しにしようと企んでいました。それに対抗すべく巨大ロボット・ゲッターの開発が進行していたが、強い心身を持つ人でなければゲッターを扱いきれないことが判明。開発チームは、刃物をも恐れずに立ち向かう青年・流竜馬(ながれりょうま)をパイロットに選定します。合体・変形ロボットというジャンルの先駆けであり、その後の多くの作品に影響を与えた名作中の名作。そのため、完結後に多数のスピンアウトが制作されています。緊迫したストーリー展開と、ダイナミックなアクションシーンは今読んでも色褪せません。世界を守る主人公と、その仲間達の熱い友情も見どころ。ヒーローモノとしても読み応えがあります。原作は永井豪先生、作画は石川賢先生です。小学館の「週刊少年サンデー」に連載し、全3巻で完結。テレビアニメや劇場アニメも制作されました。良い意味で突き抜けているロボットモノなのでぜひ読んでみて!

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