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「らんま1/2 中国崑崙大決戦!掟やぶりの激闘篇!!」
【出演】
山口勝平 / 林原めぐみ / 日髙のり子 / 塩沢兼人 / 玉川砂記子
【あらすじ】
あかねはオレの許婚(いいなずけ)だ!! 1本の巻き物をめぐり、八宝斉を追う少女ライチ、そして中国寝崑崙の伝説の勇士・七福道人が天道道場に現れ大騒動に! しかもあかねが七福道人の長・キリンにさらわれてしまう。それを追って乱馬たちは中国・寝崑崙へ。乱馬はあかねを救えるか・・・!?
【制作会社】
スタジオディーン
【スタッフ情報】
原作:高橋留美子(小学館、少年サンデーコミックス刊)
監督:井内秀治
製作:多賀英典 / 企画:落合茂一 / 脚本:柳川茂、井内秀治、山口亮太
【音楽】
RABBIT「IT'S LOVE」
【公開日】
1991年11月2日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「うる星やつら いつだってマイ・ダーリン」
【出演】
平野文 / 古川登志夫 / 神谷明 / 島津冴子 / 永井一郎 / 千葉繁 / 田中真弓 / 松井菜桜子 / 古本新乃輔
【あらすじ】
究極のホレ薬vs純愛一直線。夏祭りの夜、あたるが連れ去られた! 犯人は大宇宙の姫君ルピカ。幼なじみのリオを振り向かせるための究極のホレ薬を手に入れるには、宇宙一の煩悩の持ち主=あたるが必要なのだ。ところがふとしたはずみであたるがそのホレ薬を飲んでしまう。そしてあたるがホレてしまうのは・・・。
【スタッフ情報】
原作:高橋留美子(小学館、少年サンデーコミックス刊)
監督:山田勝久
製作:多賀英典 / 企画:落合茂一 / 脚本:高屋敷英夫、金春智子 / 作画監督:高橋久美子
【公開日】
1991年11月2日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「アルスラーン戦記」
【出演】
山口勝平 / 井上和彦 / 塩沢兼人 / 佐々木望 / 勝生真沙子 / 池田秀一 / 大塚明夫
【あらすじ】
大陸の東西公路の要所として巨額の富と華麗な文化を誇り、巨大な勢力を持つパルス王国が西方の蛮族ルシタニアの侵攻を受けた。時の国王アンドラゴラス三世率いる大軍は、強力な兵力で他を寄せ付けなかったが、万騎長カーラーンの裏切りによって一日で壊滅。王都は炎上し、ルシタニア軍の足音が高らかに響き渡った。アンドラゴラスは不気味な銀仮面の男に捕らえられ、国王を守ろうとした大将軍ヴァフリーズは殺されてしまう。難を逃れた王太子アルスラーンは、忠誠のもとに集まった強者たちダリューン、ナルサス、ギーヴ、ファランギース、エラムら五人の協力を得て、王国復興のために立ち上がった。カーラーンの騎馬隊はアルスラーンをおびき寄せるため、村を襲い焼き払おうとエクバターナを出発していた。そんなカーラーンの企みを防ごうとするアルスラーンに襲い掛かってくる多数の兵士。そして、アルスラーンに加勢するファランギースとキーヴ。また、そのすきに逃げ出そうとするカーラーンを追うダリューン。しかし、味方の兵士が自分を捨てて逃げた事を知ったカーラーンは「正統な血筋を受け継ぐのはアルスラーンにあらず」という不気味な言葉を残して谷底に飛び降りてしまう。そのころ、エクバターナ郊外にある薄暗い地下牢に閉じ込められていたアンドラゴラスの前で銀仮面の男は、その仮面をはずし、その正体を見せる。それはパルスの先王オスロエスの息子ヒルメスだった。そして、そうとは知らないアルスラーンたちはパルス再興を願い、長い旅へとたつのだった。
【スタッフ情報】
原作:田中芳樹
監督:浜津守
脚本:宮下知也、高田かおり / 音楽:都留教博 / 撮影:高橋明彦
【音楽】
ED:遊佐未森「靴跡の花」
【公開日】
1991年8月17日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「映画 ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
【出演】
藤田淑子 / 難波圭一 / 冨永みーな / 田中秀幸 / 青野武 / 日高綾
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:三条隆・稲田浩司
監督:竹之内和久
脚本:隅沢克之 / 音楽:すぎやまこういち / 撮影:枝光弘明 / 美術:坂本信人 / 編集:西山茂
【音楽】
ED:団時朗「勇者よ急げ!!」
【公開日】
1991年7月20日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強」
【出演】
野沢雅子 / 田中真弓 / 古川登志夫 / 渡辺菜生子 / 宮内幸平 / 龍田直樹 / 永井一郎 / 中尾隆聖 / 佐藤正治 / 平野正人 / 速水奨
【あらすじ】
悟空は悟飯たちと渓谷でキャンプを楽しんでいたが、サイヤ人を滅亡させるために地球に攻め込んできたフリーザの兄、クウラらに襲われる。悟空は必死に応戦するが、クウラの巨大なパワーに圧倒され、千尋の谷に落下してしまう。容赦ないクウラは止めを刺そうとエネルギー弾を放ち、地球はみるみるうちに破壊されていった。悟飯たちは悟空を救うために仙豆をとりにカリン塔へ向うが、クウラ達にみつかりハイヤードラゴンは殺されてしまう。悟空と悟飯はこのまま息絶えてしまうのか、クウラに地球をめちゃくちゃにされてしまうのだろうか?!
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:鳥山明
監督:橋本光夫
脚本:小山高生 / 音楽:菊池俊輔 / 撮影:福井政則 / 美術:松宮正純 / 編集:福光伸一
【音楽】
OP:影山ヒロノブ「CHA-LA HEAD-CHA-LA」 / ED:影山ヒロノブ「とびっきりの最強対最強」
【公開日】
1991年7月20日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「劇場版 サイレントメビウス」
【出演】
川久保潔 / 松井菜桜子 / 藤田淑子 / 鶴ひろみ / 池田昌子 / 中田浩二 / 具志堅ティナ
【スタッフ情報】
原作:麻宮騎亜
監督:菊池通隆、富沢和雄
脚本:重馬敬、菊池通隆 / 音楽:和田薫 / 撮影:小西一廣 / 美術:平城徳浩 / 編集:神谷信武
【音楽】
ED:東京少年「サイレントメビウス-Sailing-」
【公開日】
1991年8月17日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「まじかる☆タルるートくん 燃えろ!友情の魔法大戦」
【出演】
TARAKO / 高山みなみ / 冬馬由美 / 堀川りょう / 杉山佳寿子 / 平野文 / 小山茉美 / 青野武
【制作会社】
東映アニメーション
【スタッフ情報】
原作:江川達也
監督:角銅博之
脚本:菅良幸 / 音楽:横山菁児 / 撮影:福田岳志、菅谷伸行 / 美術:宮前光春 / 編集:片桐公一
【公開日】
1991年7月20日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「おもひでぽろぽろ」
【出演】
岡島タエ子:今井美樹 / 岡島タエ子(小5・10歳):本名陽子 / トシオ:柳葉敏郎 / タエ子の父:伊藤正博 / タエ子の母:寺田路恵 / ナナ子:山下容莉枝 / ヤエ子:三野輪有紀 / おばあちゃん:北川智絵 / トシオの母:仙道孝子 / カズオ:後藤弘司 / キヨ子:石川幸子 / ナオ子:渡辺昌子 / ばっちゃ:伊藤シン / ツネ子:飯塚雅弓 / アイ子:押谷芽衣 / トコ:小峰めぐみ / りえ:滝沢幸代 / スー(鈴木):石川匡 / 広田:増田裕生 / あべくん:佐藤広純
【あらすじ】
現在の自分に漠然とした物足りなさを感じている27歳のOL岡島タエ子は、休暇を取って姉の夫の実家がある山形へ出掛ける。東京育ちのタエ子は、小さな頃から田舎のある生活に憧れていたのだ。旅の途中で、彼女はふと小学5年生の自分を思い出してしまう。一度蘇った思い出はタエ子から離れていかなかった。小学5年生、それは女の子が一つ階段を昇って成長するためのさなぎの季節なのかもしれない。いくつも思い出が浮かんでくるのは、自分に再びさなぎの季節が巡ってきたのだろうか。もう一度、自分を見つめ直す時なのかもしれないと、タエ子は思いをはせていく。山形駅に着いたタエ子を待っていたのは、新しい農業に意欲を燃やしている青年、トシオとの出会いだった。紅花摘みに田んぼの草取り、リンゴの袋がけ。トシオの案内でタエ子は田舎の気分を満喫する。自然と調和しながら生きている農家の人々の姿に、地に足の着いた生活の魅力を発見するのだった。そして、東京へ帰る日の前夜、おばあちゃんから、思いもかけない話題が出る。
【制作会社】
スタジオジブリ
【スタッフ情報】
原作:岡本蛍、刀根夕子(徳間書店・青林堂刊)
監督:高畑勲
脚本:高畑勲 / キャラクターデザイン:近藤喜文 / 作画監督:近藤喜文、近藤勝也、佐藤好春 / 場面設計・絵コンテ:百瀬義行 / 撮影監督:白井久男 / 美術監督:男鹿和雄 / 音楽:星勝 / 録音演出:浅梨なおこ / 編集:瀬山武司 / ハーモニー:高屋法子 / 企画:山下辰巳、尾形英夫、斯波重治 / 製作:徳間康快、佐々木芳雄、磯邊律男 / 製作プロデューサー:宮崎駿、原徹 / プロデューサー:鈴木敏夫
【音楽】
主題歌:都はるみ「愛は花、君はその種子」
【公開日】
1991年7月20日
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「ガンバとカワウソの冒険」
【出演】
野沢雅子 / 水城蘭子 / 内海賢二 / 富山敬 / 堀絢子 / 島田彰 / 南杏子 / 三石琴乃 / 折笠愛 / 塩屋翼 / 井上瑤 / 嶋俊介 / 鈴木れい子 / 辻村真人 / 島田敏 / 大塚明夫
【あらすじ】
町に戻っていたガンバは、かつての仲間たちとひさしぶりに再会する。たがシジンはひとり悲しみに沈んでいた。許嫁のナギサが、南の島に墓参りに行くと言って旅立ったきり戻ってこないのだ。シジンの頼みでナギサを探しに行く決意をしたガンバたちは、船に潜り込み、南の島をめざす。島にたどり着いたガンバたちは、ある手掛かりを得て、川の上流へと向かう。途中、キマグレやウキクサといった動物たちと出会いながら、彼らの旅はなおも続く……。
【制作会社】
東京ムービー
【スタッフ情報】
原作:斎藤惇夫
監督:大賀俊二
製作:野原嘉一郎、加藤俊三 / プロデューサー:柳内一彦 / 作画監督:鈴木伸一 / 脚本:岸間信明 / 美術監督:田村智博 / 撮影監督:長谷川肇 / 音楽:近藤浩章 / 音響監督:加藤敏 / 音楽監督:鈴木清司 / 編集:鶴渕允寿
【音楽】
OP:寺尾友美「がんばれガンバ」 / ED:寺尾友美「パンプスは似合わない」
【公開日】
1991年7月20日