マンガ多すぎ!業界最大級!!
メディア化
漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOPメディア2010年秋映画化

2010年秋映画 おすすめランキングも紹介!

公開中・予定作品から探す

2010年秋映画作品一覧

あたしンち

みかんのアルバイト、父と母の温泉旅行、他全32話。あたしンち特別編「みかん8才・ユズ5才」&「あたしンちスケッチ」を収録。
シリーズ作品はこちら
映画化

「劇場版3D あたしンち 情熱のちょ~超能力♪母大暴走!」

【出演】

母:渡辺久美子 / みかん:折笠富美子 / ユズヒコ:阪口大助 / 父:緒方賢一

【制作会社】

シンエイ動画

【スタッフ情報】

原作:けらえいこ

監督:高橋渉

監修:やすみ哲夫 / 脚本:大野木寛 / 3D監督:三田邦彦 / 作画監督:大武正枝 / 美術監督:天水勝

【音楽】

矢沢洋子

【公開日】

2010年11月13日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

安定の面白さ
コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
けらえいこ先生の大人気作品。父と母、娘のみかんと息子ユズの四人家族の日常を描いているシーンに共感しながら楽しくどんどん読める作品。全32話収録されているのでたくさんのストーリーを、かわいいイラストで楽しめる。

ブレイクブレイド

ライガットがついにプロポーズ! シギュンの答えは!? 一方、合同鑑定中にクリシュナ・アテネス両軍が戦闘状態に突入! ライガット率いるデルフィング部隊も出撃するが……!? 波乱に満ちた16巻!!
シリーズ作品はこちら
映画化

「ブレイクブレイド 第四章 「惨禍ノ地」」

【出演】

ライガット・アロー:保志総一朗 / シギュン・エルステル:斎藤千和 / ホズル(クリシュナ9世):中村悠一 / ゼス:神谷浩史 / クレオ・サーブラフ:花澤香菜 / リィ:甲斐田裕子 / エレクト:梅津秀行 / アルガス:高橋研二 / ナルヴィ・ストライズ:井上麻里奈 / ジルグ:鳥海浩輔 / ナイル・ストライズ:白石稔 / ロギン・ジー・ガルフ・エンサンス:河相智哉 / バルド:菅原正志 / トゥル:緒方賢一 / サクラ:葛城七穂 / エルザ:柳沢真由美 / レガッツ:浅野真澄 / ボルキュス:中井和哉 / イオ:寺島拓篤 / ニケ:白石涼子 / ロキス:土師孝也 / レト:喜多村英梨 / バデス:林和良 / アイレス:宝亀克寿 / レダ:ささきのぞみ / グレタ:井上喜久子

【制作会社】

ジーベック、プロダクションI.G

【スタッフ情報】

原作:吉永裕ノ介(フレックスコミックス刊『FlexComixブラッド』連載)

総監督:アミノテツロ / 監督:羽原信義

脚本:十川誠志 / キャラクターデザイン:乗田拓茂 / メカニックデザイン:柳瀬敬之 / メカニックディレクター:松村拓哉 / プロップデザイン:やまだたかひろ、枝松聖 / 美術監督:小濱俊裕 / 色彩設計:関本美津子 / 撮影監督:船倉一晃 / 編集:伊藤潤一 / 音楽:平野義久 / 音響監督:鶴岡陽太 / 音響効果:倉橋裕宗 / 録音:矢野さとし、

【音楽】

OP:KOKIA「Fate」 / ED:飛蘭「SERIOUS-AGE」

【公開日】

2010年10月30日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

古代ロボットで戦う
わっきー(シーモアスタッフ)
TVアニメ化、劇場アニメ化、小説化どれも人気!吉永裕ノ介先生の描くバトルファンタジーです。魔力をもっていない主人公・ライガット・アローが、誰も動かせなかった古代ロボットを動かしてしまい…!?登場人物がみんな素敵です!

マルドゥック・スクランブル

儚き魂が疾走する銃活劇(ガンアクション)の金字塔!! 身寄りのない少女バロットは、救いの手を差し伸べたはずの男シェルに突然殺されかける! 瀕死の状態から目覚めると、その身には金属繊維の人工皮膚と、あらゆる電子機器を操る力が与えられていた……。「なんで私なの?」ネズミ型万能兵器・ウフコックの力を借りて、答えを探し求めるバロットの闘いが、今、始まる――!!
シリーズ作品はこちら
映画化

「マルドゥック・スクランブル 圧縮」

【出演】

ルーン=バロット:林原めぐみ / ウフコック=ペンティーノ:八嶋智人 / ドクター・イースター:東地宏樹 / シェル=セプティノス:中井和哉 / ディムズデイル=ボイルド:磯部勉 / ウェルダン・ザ・プッシーハンド:田中正彦 / ミディアム・ザ・フィンガーネイル:若本規夫 / レア・ザ・ヘア:かないみか / ミンチ・ザ・ウィンク:三宅健太 / フレッシュ・ザ・パイク:脇知弘

【あらすじ】

主人公・ルーン=バロットは、マルドゥック市で生きる未成年娼婦(ティーン・ハロット)。バロットは、“今”を自分の心の殻に閉じこもることでやりすごす術を身につけ、いつしかその卵の殻に閉じこもる日常を送るようになっていた。ある日、行き場を失くしていた彼女は、一人の野心家でありカジノ経営者であるシェルに拾われる。シェルはバロットに全てを与えた。偽りの生、偽りの過去、そして偽りの今、まさに人一人の人格をも書き換える全てを。バロットは、今を与えてくれたシェルに感謝したかった。何故シェルが「私」に全てを与えたのかを知りたかった。確かめたかった。そのために、バロットは与えられた経歴をコンピュータで照会した。その1回の過ちが、大きく人生を変えることとなる。シェルはバロットの行為を知った後、彼女の乗った車を爆破したのだ。死の淵を漂う間、バロットは意識の奥深くで問われていた。「生きたいのか。死にたいのか。」シェルの裏の顔を追っていたマルドゥック市(シティ)の事件担当官であるドクターとウフコックによって、バロットは全身の皮膚を強化繊維で再構成させることによって一命を留めていた。意識を取り戻したバロットに改めて二人は選択を迫る。マルドゥック市が定める、人命保護を目的とした緊急法令、マルドゥック・スクランブル‐09(オー・ナイン)により、法的に使用が禁止されている科学技術の使用を特別に許可された特別な力を、生きるために受け入れるか否か。「何故、殺されたのか」「何故、私なのか」相次ぐ疑問の渦の中、バロットの選ぶ道は――。

【制作会社】

GoHands

【スタッフ情報】

原作:冲方丁

監督:工藤進

脚本:冲方丁 / コンセプトデザイン:菊田幸一 / キャラクターデザイン・総作画監督:鈴木信吾、中井準 / メカ・銃器デザイン:大久保宏 / CGIディレクター:児玉徹郎 / 色彩設計:海鉾重信 / 美術設定:塩澤良憲 / 美術監督:野村正信 / 撮影監督:福士享 / 音響監督:三間雅文 / 音響制作:テクノサウンド / 音楽:Conisch / 音楽制作:スターチャイルドレコード

【音楽】

OP:本田美奈子.「アメイジング・グレイス for Balot」

【公開日】

2010年11月6日

【書店員・編集者などオススメレビュー】

人工少女の戦い
パーマ(シーモアスタッフ)
沖方丁先生が原作を手掛け、大今良時先生作画の、劇場アニメ化もされた作品です。主人公の女の子、バロットがとてもカッコイイです。一度殺され、ネズミの人工皮膚を手に入れ、再生する人間として生まれ変わったという不可思議な設定のもと、様々なアクションシーンもあり、スピーディーに物語が進んでいきます。

小説プリキュア

値下げ
ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジャアクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。ごく普通の女の子だった、ベローネ学院女子中等部2年の美墨なぎさと雪城ほのかは、キュアブラックとキュアホワイトとなってプリズムストーンを狙うジァクキングの手先たちの攻撃に立ち向かっていく。ほのかの祖母さなえとミップルとの間におきた、今から60年前の出来事の秘密が明かされる……。人気アニメ「プリキュア」シリーズの描き下ろしオリジナル小説、プリキュア20周年に合わせて新装版で発売!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
シリーズ作品はこちら
映画化

「映画 ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」

【出演】

水樹奈々 / 水沢史絵 / 桑島法子 / 久川綾 / 川田妙子 / くまいもとこ / 菊池こころ

【あらすじ】

こんにちは! 私、花咲つぼみです。
じつは・・・えりか、いつき、ゆりさんと一緒に、花の都パリにやってきました。なんと私たち、モデルとしてファッションショーに出るんですッ!
どうしましょう!何だか緊張してしまいます!・・・でもその前に、お花がいっぱいあるというオシャレなパリの街をチェック!!と、ところが、街にはおまわりさんがいっぱい!?
フランスでは近頃、満月の夜に狼男が出るというウワサがあるらしいのですが・・・。そんな中、狼男ならぬ傷だらけの少年・オリヴィエが突然、空から舞い降りてきたんですッ!
しかも、デザトリアンまで出現ッ!!え~ッ!!パリって、花じゃなくて事件がいっぱいなんですか~?う~、どうしましょう~・・・。
でも、わたし、負けません!オリヴィエを絶対に守ります!お願いです!私たちプリキュアに、みなさんのこころの花のパワーをかしてくださいッ!

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

監督:松本理恵

脚本:栗山緑 / キャラクターデザイン:馬越嘉彦、上野ケン / 作画監督:上野ケン / 美術監督:本間禎章

【音楽】

OP:池田彩 with ハートキャッチプリキュア「Alright!ハートキャッチプリキュア!for the Movie」 / ED:工藤真由 with ハートキャッチプリキュア「Tomorrow Song~あしたのうた~ for the Movie」

【公開日】

2010年10月30日

公開時期から探す

メールで送る
LINEで送る

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ