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少年・青年マンガのスタッフオススメ

漫画大好き!なシーモアスタッフが厳選したおすすめ作品!隠れた名作が見つかるかも!?

  • ロック歌手への道
    きりぽよ(シーモアスタッフ)
    高校生、日々沼拓郎は月に何度かライブをしているものの、死ぬほど人気はありません。そんな拓郎は好きな相手に自分が出る日々ロックのチケットを渡します。しかし、教室のゴミ箱に捨てられていて。それでもクリスマスは捨てられたもの同士海でロックに過ごします。榎屋克優先生が描く映画化もした作品!
  • 謎のカード!
    焙煎男(シーモアスタッフ)
    えぐい!けど、アングラ好きにはたまらない!駕籠真太郎先生のエログロ不謹慎な短編集。かなり病的な収集癖を持つ少女。北村クンが触ったものを片っ端からゲットしている。始めは安全ピンやクリップだったが、徐々にエスカレートして、ついには・・・。エロゲームカードを集める少年の話が妙にリアル!
  • やっぱりかっこいい
    八福神(シーモアスタッフ)
    仮面ライダーの作者で有名な石ノ森章太郎先生と小野寺丈先生によるサイボーグ009の完結編。戦いを終えてそれぞれの生活に戻ったサイボーグ戦士たちが、個々で不思議な事件に対峙していく。子供の時にアニメで見ていたので懐かしく感じ、楽しく読むことができた。知っている人にとっては面白さ倍増です。
  • 魔法科高校の兄妹
    わかちゃん(シーモアスタッフ)
    文庫の大人気シリーズがついにコミックになりました。舞台は魔法科高校。入学してきた二人の新入生、兄の達也と妹の深雪。ここでは平等と言う言葉は存在せず、一科生と二科生に分かれていました。一科生は花冠、二科生は雑草と呼ばれており、すべては魔法力で分けられるのでした。妹の深雪は主席入学の優等生で一科生。しかし兄の達也はペーパーテストではトップだったものの、実技が伴わず二科生になります。深雪は達也をお兄様と呼ぶほどのブラコンで、代表の挨拶も達也がするべきだと怒ります。魔法だって本当はと言いかける深雪を止める達也。劣等生となってしまった達也の秘密とは?達也にメロメロな深雪がかわいいです。「メテオ」「天地の朱」などの全く違ったジャンルもおすすめです。
  • 不幸だねー
    カレー王子(シーモアスタッフ)
    家庭でも学校でも居場所のない中学生・彩。彼女の帝に入れた魔法の力は、幸せな力ではなく、過酷な運命へと導くものだった!生か死か、夢と希望にあふれない魔法少女物語
  • はにーと呼ばれたい
    熊五郎(シーモアスタッフ)
    ふるかわしおり先生作、主人公の蜜丸八智は漫画家をやっていて、好きな女の子の円をモデルにしている。基本的に陰キャな八智なのだが、とあることをきっかけに二人の仲が急接近。タイトルのとおり甘い甘い感じですね。良いです♪
  • 血の滲む努力は明るい
    海人(シーモアスタッフ)
    弓月光先生のボクの婚約者。病院長のお嬢さん椎名ちゃんと婚約者になる竜児。8年も連れ添った陽子とはお別れ。学校横のマンションで中学生が同棲生活を。何とも凄い婚約者。竜児が医者になれば、病院もくれると!?ただ、竜児は血が苦手!医者になるには、勉強よりも血に慣れろか~勉強になります。
  • 個性派バトル
    そのめろ(シーモアスタッフ)
    中山敦支先生による、バトル恋愛漫画です。新米教師、葱沢鴨の体質が、怪物級の女の子にモテてしまう全く嬉しくない体質の持ち主。このヘンテコ体質も相まって、不思議な少年十兵衛に守られながら、ごっちゃごちゃな日々を過ごしていきます。アクションも多々あり、急スピードで話が進んでいく面白さがあります。
  • 処刑人としての運命
    うーちゃん(シーモアスタッフ)
    18世紀フランスで、自由と平等を望み、現代社会の出発点となった革命が起きました。処刑されたのは、国王ルイ16世、王妃マリーアントワネットら。そしてその処刑人を担ったシャルル-アンリ・サンソンに焦点をあてた作品です。代々、処刑人として生きてきたサンソン家に長男として生まれた男、シャルル。我が一族は罪を罰する正義…本当にそうなのか?ならばなぜ、人々に「死神」と恐れられ、忌み嫌われるのか。己の過酷な運命に気高く立ち向かった彼の生き方に、胸がしめつけられます。処刑人という新たな視点からのストーリーをお楽しみください。著者の作品は他に「益荒王」「孤高の人」などがあります。
  • 特撮系ヒーロー教師
    わかちゃん(シーモアスタッフ)
    黒光りのライダースーツに身を纏い、フルフェイス装備の黒い仮面。バイクで颯爽と風を切る―!その名は十文字隼人。世間では仮面ティーチャーと呼ばれています。一瞬どこかの特撮ヒーローを想像してしまう格好ですが、れっきとした教師なんです!問題児がカツアゲしている現場に現れ、指導という名のもとで倒す姿は、顔が見えなくともかっこよく痛快!そんな教師が池袋にある名門セレブ高校にやってきた。無法地帯な高校で、問題児にどんな指導を見せてくれるのかと冒頭からワクワクします!「仮面ティーチャー」の続編にあたるこちらの作品の作者は「GTO」で知られる藤沢とおる。藤ヶ谷太輔主演でドラマ化、映画化にもなっています。
  • 不思議な物語
    チョコボール(シーモアスタッフ)
    第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した、町田洋先生の全編描きおろしデビュー作!小さな星、惑星9に暮らす人々の短編集。独特の線画と日常のどこにでもありそうだけどどこか不思議な物語にふわふわと惹き込まれます。
  • まさかの世界に!?
    まゆびー(シーモアスタッフ)
    主人公・西野蒼は星徳高校の学生。ここはスポーツの強豪校として知られていて、なぜだかスポーツ以外にも1~4軍まで位地分けされていたのです。西野蒼は歴史に強い歴史マニア。弓道部に在籍しており、いつもと変わらない部活動生活を行っていました。しかし、その日はいつもとは違う雰囲気が漂っており、赤い雨が降りだし、その雨は温かったりもし、11月なのにセミが大量発生したり…挙句の果てに校舎全体は霧に包まれてしまいます。西野は校舎で突然襲ってくる武士と遭遇してしまうのですが…。絵のタッチがはっきりと描かれており、読みやすい感じになっています。ストーリーも徐々に引き込まれていく内容になっており展開が気になります。「職業探検隊ハローワークス」が初の読み切り作品。「群青戦記」で初連載を果たした新進気鋭の笹原真樹先生のタイムスリップ劇必見です。
  • 爆笑ギャグ漫画
    クリームめろん(シーモアスタッフ)
    週間ヤングジャンプにて絶賛連載中のギャグ漫画。うまるは美人で優しくて頭もよくあらゆる才能に恵まれている非のうちどころのない美人女子高生です。しかし家に帰ればグータラな干物の妹、通称干物妹(ひもうと)に大変身。ネットサーフィンしながらゴロゴロ、お菓子を食べてはゴロゴロ、常にグータラしきってます。はっきり言ってめちゃめちゃおもしろい!読みながらいつの間にか顔がニヤけてしまってました。楽しい気分になりたいならおすすめの作品です。2015年の7月よりアニメ放送予定。著者は「ぽんてら」や「厨二くんを誰か止めて!」のサンカクヘッド。
  • ギターはいいぞ!
    じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
    信濃川日出雄先生による音楽漫画。ベッタベタな展開なんだけど、それが良いんだよなー!やっぱり王道は王道だよね。主人公の坂井さん、ギタリストの杏くん。とりあえず私は表紙に一目ぼれしました!いい感じです!!
  • 社会に求められる性別
    パーマ(シーモアスタッフ)
    全裸で花につつまれている男子の表紙が衝撃的すぎたのですが、中身を見てなるほど…と思いました。大学生の清田くん、桜井さん、きれいなお姉さん。3人がどうなっていくのか必見です。男って、女って、性別って…当たり前のようで難しい、なんて不思議なものなんだろう。
  • 日本を護るスパイ一族
    扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
    原作真刈信二先生の書く重厚なストーリーを雨松先生が綿密な作画で描いた、ハードボイルドなスパイ映画の始まりを思わせる漫画です。その情報スキルを生かし諜報活動をもって日本で起こる大型犯罪を防ぐ阿賀一族の物語。主人公の魅力的なおじさんも娘の女の子も可愛くて読み応えのある本格派スパイ漫画です!
  • 目指すは新人寿司職人コンクール優勝!
    ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
    小樽の寿司店の息子・関口将太は、父が営む故郷の店を助けるために東京の名店・鳳寿司で修行中。将太は新人寿司職人の登竜門といわれる「新人寿司職人コンクール」で優勝し、全国大会へとコマを進めます。はたして将太は全国大会優勝をつかみ取れるのか…?漫画では、寿司職人コンクール全国大会の様子をたっぷりと掲載。難問続きの全国大会ですが、意外な攻略法が繰り出されていき、「まさかそんな方法で!」と感心してしまうはず。全国から集まった個性豊かなライバルたちとの関係に時にはハラハラし、時には感動して心温まります。将太がどのようにコマを進めていくのかをぜひ見届けてください。寺沢大介先生によるこの作品は、過去にアニメ化もされています。これまでの過程を知らなくても十分に楽しめるので、ここから読み始めてハマった方はぜひ全シリーズも制覇してみてください!
  • 思わずあるある
    烏龍(シーモアスタッフ)
    まずりん先生の作品です。独身OLのタマ子達は仕事やプライベートでの愚痴を皮肉を込めて愚痴ります。独身OL皆がここまでひねくれているかはさて置き絶対に「あるある」と思わず頷く事も多々描かれています。変わりばえのない毎日のスパイスになるので独身OLに限らず退屈してる人に読んでほしいです。
  • 可愛い4コマ漫画
    アロマオイル(シーモアスタッフ)
    テレビアニメ、ゲーム、タイアップなど多くの人から注目を集めている、Koiによる4コマ漫画です。とにかく出てくる女の子が可愛いです。それぞれ個性がしっかりあり、この可愛さで4コマ漫画らしく、しっかり話にオチをつけてくるところがさすが!と思えざるえないなと感想を言いたくなる作品です。
  • 独歩の漢気に滾る
    きりぽよ(シーモアスタッフ)
    板垣恵介先生×浦秀光先生×宮谷拳豪先生による、『グラップラー刃牙』スピンオフ作品!!空手家の愚地独歩が主人公です。濃厚なバトルに次ぐバトルで読んでいるうちに何かが、たぎってきます!!独歩のカッコよさと漢気が溢れまくる作品です!!
  • 日本版シックスセンス
    わっきー(シーモアスタッフ)
    もうめちゃくちゃ怖いです!でも止まらない!!ストーリーが面白いので、怖い系は大の苦手なのですが、最後まで止まりませんでした!1話ごとに完結なのでとても読みやすい作品です。主人公の岸田は死んだ人の姿が見える能力の持ち主。力を使うたび鼻血が出てしまい、その日も鼻血を出して倒れてしまった後、保健室で保健の吉本先生の介抱を受けていると、行方不明になっている早川さんの姿が見えて…彼女は必死に何かを訴えるのでした。恐怖の物語の幕開けですよー!チャンピオンREDにて連載中の、ひよどり祥子先生の意欲作です。夜は読まない方がいいかもしれません(笑)
  • ありがとやんしたー
    扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
    とにかく絵がアートな感じでかっこいい。点描しているのかなと思わせるグラスごしのブラウン管TV。「フリージア」の松本次郎先生の傑作。酒×ドラッグ×セックス×バイオレンス!!退廃的な空気も魅力的。カメラマン志望の双真を中心に不思議な物語は動いていく。しあわせそれともふしあわせ?
  • めちゃ笑える
    ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
    田中圭一先生による、SFコメディ漫画です。アンドロイド工学の権威の手詰博士と博士が作ったアンドロイドのゲルの字が主人公で、2人が宇宙船・スペースデッパ号で旅をするお話です。2003年から2010年という長期間に渡って連載された人気作品です。とにかくギャグが秀逸で、読み応え抜群です!
  • 悩みなんてちっぽけ
    じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
    長尾謙一郎先生の作品。絵で距離を取った人でも読んでみてほしい。あくまで、シュールなホモギャグ漫画の体裁をとってはいるけど、どこか切ない、自分の青春時代の甘酸っぱさにも当てはまる気がする。追いきれなかった夢、それを思い起こし浸る時間。バンさんと彦一の距離感が絶妙。
  • 美人ママと娘の珍道中
    あずき(シーモアスタッフ)
    和六里ハル先生の親子珍道中ファンタジー!!勇者の娘であり16歳のりんくとそのママは貧乏な2人暮らし。かつて伝説の勇者として活躍したパパを蘇らせるべく旅に出ます!!超ナイスバディのママと発育途上中のりんくが送るドタバタ旅物語です!!ママとりんくの親子のやりとりが暖かくて豪快で最高です!!
  • こんな幼稚園がいい
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    笹野ちはる先生による、保育の現場を描いたほのぼの日常系漫画です。個性豊かな先生たちと個性豊かな園児達がとても可愛らしくて面白いです。莉緒先生は大きな子供みたいで可愛いです。たまにリアリティがあるものもあり、保育士の方なら共感して楽しめると思います。4コマ漫画形式なのでサクサク読めます!
  • シェフが起こす奇跡
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    usi先生作画、ほづみりょう先生原作の料理漫画。若くして急逝した日仏ハーフの天才シェフ、ユミコ・エスコフィエはゴーストとなり、新人シェフを時に厳しく、時に優しくサポートします。彼女の料理愛と、新人シェフ達が自身の料理に込める想いが鮮やかに描かれています。どれも本当に美味しそう……!!
  • 不気味なほどリアル
    (シーモアスタッフ)
    ちょっとだけ狂っているけれど、どうにかなる──。そんな日常のスナップを集めた、志村貴子先生の作品集。人妻のスズキヨリコ、妹の奈緒の体を求める少年など、さまざまな影を抱いた人物が出てきます。どこかインモラルなのに、不思議な読後感があります。
  • 進化するストーリー
    鋼女(シーモアスタッフ)
    物凄く面白いです!!馬鹿で無鉄砲でまっすぐ、少年漫画の王道をいくような叶大輔は、もっと賢く生きれば?と言われても「オレ頭ワリーからそーゆーのできない」と言って苛められてる親友の広瀬を助けてボコボコにされてしまうような主人公。何気ない日常、何気ない学園生活を送っていましたが、「魔の一週間」と呼ばれる全世界で、10万人以上もの大量自殺事件が起きその日常は脆くも崩れ去っていきます。能力者バトルものになりまずか、それだけではない登場人物それぞれが抱える闇、そこから生まれる涙や感動、家族愛が盛り込まれた濃厚な人間ドラマも見所です!無意識に次巻に手が伸びるほど引き込まれること間違いなし!!原作は「ドーターメーカー」の河島正先生、作画は「ノラガミ」のあだちとか先生です。
  • サバイバルかと思えば
    鋼女(シーモアスタッフ)
    原作・狩撫麻礼先生がおくるサバイバル漫画に見せかけた映画漫画!?「最高のシナリオを作りたい」という思いで10年間無人島に住み続けた新海は、昭和から平成になった日本に戻ってきた。映画事情のみでなく様々なことが発展した日本で新海は何を思うのか。まだ1巻なのに展開の幅が広い!
  • 夢の世界か?
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    山本直樹先生ワールド全開の、夢なのか。現実なのか、文学なのか、アートなのか…決してお色気漫画、とだけで括れない。この世界観はやみつきになりますよ!堀田と友子の言葉の少ないシーンはまるで小説を読んでいるかのようです。女性にも、おすすめできます!
  • とあるシリーズ
    鋼女(シーモアスタッフ)
    鎌池和真先生、はいむらきよたか先生、みじんこうか先生による、「とあるシリーズ」の4コマスピンオフマンガ。とあるシリーズを知らない人にも楽しんでもらえる「いんでっくすさん」を中心とした4コマコメディーになっており、知っている人なら2倍、3倍と楽しんでもらえます!
  • 異色のシスコン物語♪
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    高校で不良と周りから怖がられている兄・札月ケンジは、妹・札月キョーコに対して過保護なシスコンとして有名。でもそれはキョーコの正体がキョンシーであることを心配してのものでした!ちょっぴり変わった兄弟が、お互いを気にかけながら過ごす学園モノです。山本崇一朗先生が描くキャラクターが可愛い♪
  • 不老の少年の秘密
    いっちゃん(シーモアスタッフ)
    食中毒の調査に来たのに!私が死体の第一発見者!?「機動警察パトレイバー」の野明(のあ)のような、元気で、正義感あふれるショートヘアの女の子伏木あかり(ふせぎあかり)が、厚労省のお役人として、事件に挑む物語です。殺人現場に調査に来た、厚生労働省の参事に見初められて、新卒なのに大抜擢され、死なないとされるオキナガに係わる、夜間衛生管理課に配属されます。オキナガというのは一体どういうものなのか、冒頭に出てきた魁少年は?サスペンスに満ちた物語の幕開けです。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で、連載中です。
  • 日浦昌也を知る
    ラッキーボーイ(シーモアスタッフ)
    高橋のぼる先生の代表作と言ったら、大変人気のある「土竜の唄」でしょう。映画化もされた作品ですので、知っている人も多いかと思います。その「土竜の唄」の外伝がこの「土竜の唄外伝 狂蝶の舞」です。主人公は日浦匡也で、18歳のときのことから描いています。時代はバブル期のことで、イラストには懐かしさを感じる人もいるかと思います。漢の中の漢と呼ぶにふさわしい若かりし頃の日浦や阿湖義組の阿湖組長など「土竜の唄」を知っている人ならば引き込まれることでしょう。知らない人でも楽しめる作品となっています。おすすめの作品です。
  • この相談所に行きたい
    (シーモアスタッフ)
    藍野結婚相談所所長であり主人公の藍野真伍は虫を愛する不気味な男。その見た目から怖い話なのだろうかとビクビクしていたのですがハッピーなお話でした♪1話完結で、さまざまな婚活ストーリーを見られて面白いです!作画・加藤山羊先生、原作・矢樹純先生の描くテレビドラマ化もされた人気作。
  • おっぱいは世界を救う
    ノラ(シーモアスタッフ)
    全てのおっぱいの守護者・沢谷さわりと、巨乳撲滅を企むぺたぺた団の激闘を描いた、仏さんじょ先生がお届けするおっぱいコメディ!おっぱいエスパー略しておっパの活躍に胸がすくような気持ちになれる、ほっこり平和な作品です。
  • 超能力者の告白
    焙煎男(シーモアスタッフ)
    押見修造先生のホラー作品。超能力者だと言う菅田の力は本当に存在するのかどうか?短い作品ですが、とにかくグロ満載なので嫌いな方はご注意を。最後のオチはまあこれはこれで被害者が減ったと思えばいいけど、慶子ちゃんはかわいそう過ぎる。
  • パニック
    人参次郎(シーモアスタッフ)
    松本次郎先生のべっちんとまんだら。夢の中なのか現実なのか分かりづらい状況。ガイコツや死体が動く…べっちんとまんだらは、仲が良いのか悪いのかもよく分からない。浮遊霊が多いのは、戦争で死んだ人が多いからなのか?生きていくためにゲームみたく銃を打つ。パニックにならないようにしないとだ。
  • 一言であそばれる
    わかちゃん(シーモアスタッフ)
    作品集といえば短編ですが、二宮ひかる先生のこちらは本当にショートショットって感じの作品が詰め込まれています。物凄く短いのにパンチがある作品ばかり。短いからこそ読者に考えさせる余韻が多くて濃い作品になっている可能性もありますが。“3組のアサミ”のセリフなんてキョーレツなのに余韻がだるくない!

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